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| 第13回 近畿川崎病研究会 |
日
時 ： １９８９年３月１１日(土) 会 長 ： 上村 茂（和歌山県立医科大学 小児科） |
座長：上村 茂（和歌山県立医科大学） |
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１．川崎病罹患後6年目にルポイド肝炎を発症した１例
−川崎病急性期の肝バイオプシーとの比較− 和歌山県立医科大学 小児科 鈴木 啓之 ほか
２．左前腕のブドウ球菌性蜂窩織炎に続発した川崎病の１症例
岐阜県立多治見病院 小児科 中野 正大 ほか |
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座長：荻野廣太郎（関西医科大学） |
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３．多彩な合併症を呈した川崎病の１女児例
滋賀医科大学 小児科 山脇 保 ほか
４．多彩な合併症と特異な経過をとった川崎病の１再発例
近畿大学医学部 小児科 宮里 裕典 ほか |
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座長：児嶋茂男（明和病院） |
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５．冠動脈障害を認めず心不全をきたした川崎病心筋炎の２例
天理よろづ相談所病院 小児循環器科 三谷 義英 ほか
６．ＤＣＭ様のpower failureをきたした川崎病心筋炎の１例
神戸市立中央市民病院 小児科 吉田 紀子 ほか |
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座長：西岡研哉（京都大学医学部） |
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７．川崎病剖検心におけるヒトＡＮＰの心内分布
京都女子大学 食物学科 藤原 兌子 ほか
８．川崎病における血中シアル酸値及尿中ＮＡＧ値の推移
国保日高総合病院 小児科 平山 健二 ほか
９．ＭＣＬＳにおける血中ムコ蛋白成分の変動と病態との関連
新潟大学医学部 小児科 鳥谷部 森 ほか |
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座長：尾内善四郎（京都府立医科大学） |
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10．冠動脈造影上動脈瘤小から局所性狭窄が出現した例の検討
国立循環器病センター 小児科 岩谷 一 ほか
11．運動負荷心電図でＳＴ低下を認めた正常冠動脈の川崎病既往例
京都府立医科大学 小児疾患研究施設 内科部門 神谷 康隆 ほか
12．川崎病の急性期に連合弁膜症と心筋梗塞を認めた乳児例
京都府立医科大学 小児疾患研究施設 内科部門 白石 公 ほか |
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座長：篠原 徹（近畿大学） |
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13．川崎病冠動脈障害におけるポジトロンＣＴ所見
−201Tl 心筋ＳＰＥＣＴとの比較検討− 京都大学医学部 小児科 吉林 宗夫 ほか
14．大阪府下の全高等学校・中学校・小学校に於ける
川崎病既往児の実態について −実態調査よりみた今後の川崎病既往児の管理上の問題点− 堺市学校医会 竹中 恒夫 ほか |
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特別講演 |
座長：小池通夫（和歌山県立医科大学） |
川崎病血管炎の病理 −動物モデルとの比較−
東北大学医学部 病理学第二 京極 方久 |
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